発見する器

日常の考察、真実の追求、感性にピンと来たもの、好きな音楽。

未知への考察

完全自由人

「観測=監視=視線」が人間の行動のすべての起点となる。であれば、視線を全く気にせず、同時に他者の行動や振る舞いも認識できる人間がいればどうなるか? それが「完全自由人」。 他者に全く干渉されないニュータイプの人間。 そんな生物はいない。 エコ…

完全自由人

「観測=監視=視線」が人間の行動のすべての起点となる。であれば、視線を全く気にせず、同時に他者の行動や振る舞いも認識できる人間がいればどうなるか? それが「完全自由人」。 他者に全く干渉されないニュータイプの人間。 そんな生物はいない。 エコ…

右脳と左脳には個別の人格が存在する

昔々あるところに若いクリエイターとそれよりももう少し若いビジネスマンがいました。クリエイターが会社を創業し、ビジネスマンは3年後にそこへジョインしました。 それまではクリエイターが好き勝手にやっていた会社でした。論理思考が得意なビジネスマン…

コロナ禍で縮小した業界を維持するには?

コロナでいろんな業界が縮小し続けている。下記のブログによると、宿泊業、スポーツ・芸能、家具屋、レストラン・バーなど… 影響は大きい。 blog.btrax.com これらの業界に属す会社やお店、あるいは人々が存続していくにはどうしたらいいのか? こういうとき…

イノベーションを起こすには〜そこから導かれる僕達の地球

イノベーションを起こそうという機運がここ数年盛り上がっている。 破壊的イノベーションはそのアイデアの価値をほとんどの人が理解できない。だから生まれにくい。人間の認知を超えていると推測できる。 とすれば、アイデアの段階でそれが破壊的イノベーシ…

「ザ・シークレット」を買った。読んだ。唸った。そして、その唸ったことのまとめ。

2007年に角川書店から発行された「ザ・シークレット」。巷でウワサの「引き寄せの法則」を解説した書籍で、当時はベストセラーになったらしい。amazonでも411件のカスタマーレビュー数があり、今でもかなりの注目を集めている。 ザ・シークレット 作者: ロン…

四次元にかんするアイデア ―“媒体”と“情報”が分かれた世界―

早速更新が遅れてしまった。しかし、プレッシャーを軽減するため、反省はしないことにする。 私は四次元や異世界、宇宙、あるいは量子にかんする世界が好きである(もちろん、UMAやUFO、ムー大陸、月の裏側なんてトピックも大好きである)。なので、そういっ…